パナモリカンパニー

オールの代わりにハンドルを

ー何一つ失わずにVを愛でるのは不可能ー #ぶいめで 【因幡はねると延井の場合】〈遂行力、リスナーとの距離感〉

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お盆だけど家にこもってVtuberしか見てない!イイねね…………………………………………………………………………………………………………………( @_osashimi_ )です。

ー何一つ失わずにVを愛でるのは不可能ー #ぶいめで とはVtuberオタクのフォロワーにインタビューしてそのVについてコンテクストを得ようという企画!

 

延井さん( @Nobu_V )に聞く因幡はねるの魅力!後編は神楽めあさんとの関係性や因幡はねるのVtuber哲学について迫ります!

 

↓前半はコチラ↓

panamolycompany.hatenablog.com

 

 

 

 

Vtuberの○○万人記念配信と凸待ち、コラボ配信の話、オタク内部のヒエラルキー

 局【友達と遊ぶのが一番楽しい】」

 

 ーーー前回のインタビューで、延井さんから因幡はねるさんへのスタンスが見えてきたような気がしますね。本人が好きだ!というより、ねるちゃんが配信するコンテンツ自体に全幅の信頼を置いている感じがしました。

 

 

延井:ありがとうございます(笑)

Vtuberの配信で、「チャンネル登録者数◯◯万人記念!凸待ち配信!」ってよくあると思うんですよ。それでグループ内や、縁のあるVtuberが凸してきておめでと〜って祝っていく。それが業界標準になっている。ただこれにはなんとなく違和感があって・・・そこで因幡はねるさんがまた登場してくるわけなんです。彼女は記念枠において「リスナー凸待ち」をするんですよね。

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チャンネル登録者数が増えたことを記念する配信なら、リスナーと一緒にお祝いするのが自然な気がするんです。それにリスナーとしても直接祝ってあげたいって気持ちがありますし。日頃の感謝をきちんと記念枠で直接リスナーに還元してくれているのは素直に嬉しいです。

もちろんVtuber同士の凸待ちにも利点はあって、リスナーが◯◯と◯◯の関係性自体を待ち望んでいたり、今まで絡んだことのないVtuberと仲良くなれたりというのはありますけどね。ただそれって普段の配信でもコラボでやっている事が多いし、記念枠であれば特別感がほしいなって思ってしまう時がありますね。

 

 

ーーーオタク文化で近年大々的に百合が大流行した結果、観測内でも昔よりも関係性に重きを置くオタクが増えた気がします。にじさんじとか、ホロライブっていうのは◯期生っていう同期という枠を作って、グループ内での関係性を意図的に強めているのかもしれませんね。

 

 

延井:今例に挙げてもらった2つのグループの凸待ち配信っていうのは、そういう関係性込みでの楽しみ方になるので、それを知っていた方がより楽しめる、言い方を変えればその配信者だけでなく仲の良い他Vtuberも追っていないと楽しみが分かりづらい部分があるように思います。

 

 

ーーーわかります、学生の時ヒエラルキー下層にいた時の居心地の悪さみたいなのをなんとなく感じてしまうというか。反面774Incは受け入れやすいなと思って見ていますね。こんなこと言ったら失礼かもしれないんですけど、同じ匂いを感じるというか。

同様の理由なのかはわかりませんが、自分と同じ空気を感じるオタクが774Incに流れているのをTwitterのTL上で見かけますね、鶏七味*1 が羽柴なつみさん*2を好きなのとか笑

 

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延井:結構意外でしたけどね、Vtuberでハマるのがあにまーれで羽柴なんだっていう。

 

 

ーーー特定の誰かとコラボが多くなってくるVtuberって結構あるあるだと思うんです。それが悪いわけではないんですけど、途中からそのVtuberを見る時ってその関係性を理解するまでに時間がかかったりするし、そもそもソロ配信が好きで見始めるときもあるわけで。

 

 

延井:それもバランスの話になるんですけど、結局コラボばかりじゃなくて、ソロ配信もやらないといけないってことなんだと思います。もっとソロ配信をやってくれていれば好きになったな〜ってVtuber、結構居ましたね。先程も話しましたけど、大所帯のグループだと選択肢が多くある分内部でコラボしやすいので、コラボ配信が連チャンになってしまったりとか。コラボ配信と裏話っていうのはセットなので、そういう時期にソロ配信を覗きに行ってしまうと、せっかくソロ雑談を期待していたのに、こないだのコラボは◯◯〜みたいな話ばかりになってしまって、静かにブラウザバックしてしまうことがあります。もちろんそれを楽しみにしている人たちが多くいるわけですし、自分がその配信者のメイン層から外れているんだなっていうのは理解していますけどね。

 

 

ーーーにじさんじ・ホロライブを推すっていうのはそういうことですよね。コンテンツの中心がコラボっていう中で楽しめるかどうか。

 

 

延井:結局【友達と遊ぶのが一番楽しい】ので。

 

 

ーーー今回のパンチラインですね!あんまり知らないコラボ相手の話って、言うなれば友達の友達の話ですもんね。知らない人だったら話された時になんとも言えない感じになるというか。

 

 

因幡はねると神楽めあ

 「にまーれ新人の神楽めあです

 

ーーー因幡はねるさん以外で追っているVtuberはいますか?

 

 

延井:基本的には雑談が強いVtuberメインで追っていますね。雑談配信が上手い!と思うのは名取さな、神楽めあ。この二人が2強ですね。ただ自分は結構渡り鳥的にあちこち見に行っている感じです。。そこが自分が因幡組ではないよなと思う理由でもあるのですが。

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ーーー神楽めあさんは因幡はねるさんとよくコラボしていますよね。

 

 

延井:その組み合わせは一番好きかもしれません。因幡はねるさんが神楽めあを評価しているという関係性が好きです。

2人の関係で言うとまずはVのから騒ぎですかね。神楽めあは何回かVのから騒ぎに出演してますが、だいたい変人枠として呼ばれています。

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その"変人枠"っていうのも、お互いの信頼関係があるからこそなんですよ。因幡はねるさんはこういう動きをしてくれるだろうっていう予想があって、神楽めあはそれを察知して答えることが出来る。

そもそもあにまーれの初外部コラボが当時神楽めあが所属していたぱりぷろ*3だったんですよね。そこで出会って始まった関係なんです。
その後に、建築王*4 っていう5日間かけた大規模マインクラフトイベントがあって、複数のVtuberグループが参加しているなか、あにまーれも参加していたんです。そこに助っ人として登場したのが神楽めあだったんです。建築王ってかなりめちゃくちゃなイベント企画で、参加者は配信外でも寝る間も惜しんでひたすら整地と建築をやるような過酷な戦いだったんですよ。そんな過酷な戦いの中であにまーれのメンバーと同等、もしくはそれ以上にログインして作業を手伝い、地味になりがちな整地や建築の様子を配信的に盛り上げてくれるムードメーカー的な働きもあって、本当に大活躍だったんですよ。あの時の空気感は忘れられませんね。それが一つの転機になって、因幡はねるさんが神楽めあを結構ガチな感じにあにまーれに勧誘したりもして「実質あにまーれ」みたいなノリになったんです。

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後は、柚原いづみと風見くくが入った時の初配信リレーに勝手に(?)繋げて配信枠を取って、その時に「あにまーれ新人の神楽めあです」っていうネタ配信をやって、グループの新展開を盛り上げてくれたり・・・っていう感じで言い出すとキリがないんですけど、因幡はねるさんと神楽めあは信頼感で固く結ばれているアツい関係性だと思います。

神楽めあがその勝手にリレー配信の時にふぁんふぁーれ(あにまーれ公式ソング)を歌っていたんですけど、そもそもふぁんふぁーれにカラオケ音源は配布されていないので、公式に貰ってるんだろうな〜っていう妄想ができるのもオタク心をくすぐられました。

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ーーー神楽めあさん、あにまーれ2周年に出演しているのを見させていただきましたが、プロレスが上手いタイプだろうなってすぐ分かったんですよ。因幡はねるさんもプロレス好きそうなタイプだからすぐマッチしたのかもしれませんね。

 

因幡はねると遂行力

 んなVtuberが配信で実在の写真や動画を出していますが、その先駆けの一人だったのが因幡はねるさん


ーーーあにまーれ2周年、26時間配信で見せた見事なタイムキーパー力や、配信一つ一つのクオリティが素晴らしいことに感動したんですけども、因幡はねるさんの企画力についてどう思いますか?

 

 

延井:企画力、というよりは遂行力なのかなと思っています。

因幡はねるさんの大型企画ではVのから騒ぎや凸待ち以外だと、Vtuber学力テストも有名ですね。因幡はねるさんが問題を作って、複数の他グループVtuberのスケジュールを調整して、採点もして、パワーポイントも作り、取れ高を選んで・・・っていう、全てを一人でこなしてなおかつ面白くする力っていうのは相当なものだと思いますね。

Vtuberのから騒ぎにしても、やってることはオマージュじゃないですか。つまり企画を一から立ち上げているわけではないんですけど、因幡はねるさんが趣旨にそった人を集めてそれぞれから狙った回答を引き出して面白い配信に出来るという遂行力ですよね。これは仮に他のVtuberがやったとしても同じように人気が出るかと言うとそうではないと思います。

 

 

ーーー資料作りもうまくてプレゼン力もある。因幡はねるさん、実はかなり社会人向きな人なのでは・・・?

 

 

延井:他のVtuberもやっている内容で、因幡はねるさんだから面白かったというので言えば、昔ねるニューという企画がありました。毎週金曜に我々の世界で気になったニュースを紹介するという、他のVtuberもやっているような配信なんですけど、普段は台本無しでも面白い人がきっちり台本を用意して話すと、これだけのクオリティを出せるんだと感動していました。もちろんその中でもリスナーと双方向性を持っていて、時事ネタへのアンケートを取って、世論とねるちゃんリスナーとの社会性の差を可視化していました。

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発案した企画というところでいえば、ピューロランドデート回がよかったですね。

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因幡はねるさんはサンリオピューロランドのガチオタクで、ピューロランドを知り尽くした因幡はねるさんと我々のリスナーが仮想デートできるという企画です。ピューロランドに許可を得て実写で館内の映像を撮影してそれを紹介する本格的なものでした。ここで重要なポイントは、実写映像を流しているということで、今でこそ色んなVtuberが配信で実在の写真や動画を出していますが、その先駆けの一人だったのが因幡はねるさんではないかと思っているんですよ。かなり初期に前例を作ったことで、配信の幅が大きく広がっているなと感じます。

 


ーーー直接実写の話につながるわけではないんですが、因幡はねるさんは離席する時に必ず自分を非表示にするというエピソードが好きですね。実写もやるけど、もちろんVtuberとしての矜恃も忘れない部分に魅力を感じます。

 


因幡はねるとオタクとの距離

 「タクは認知されているという事実が好き


ーーー因幡はねるさんとオタクとの関係性についてお聞きします。Vtuberの生配信は、都合上双方向性が強いんですけども、その実Vtuber側からの踏み込んだコミュニケーションを抑えていることが多いと思うんです。これは配信自体を円滑に進めるという面でもある種の必須な部分で、多くのVtuberは定形のコミュニケーションを取っていると見ていて感じます。私がこういった時はみんなはこう返信してねっていう暗黙のルールですよね。私個人としては、それは実際ディスコミュニケーションだなと感じるんです。

その中で因幡はねるさんは結構踏み入ったリスナーとのコミュニケーションを取ることが多いですよね。こないだは雑談にメルクマさん*5っていう有名リスナーの話題が出てきて結構ビックリしました。特定個人リスナーの名前が普通に出てきた!と思って。

 

 

延井:いい関係だと思いますね。それこそ因幡はねるさんが常にリスナーを向いているという部分がよく現れている点だと思います。でも有名視聴者だけでなく、日頃からリスナーを分け隔てなく見ているので、凸待ちでリスナーの名前とアイコンやTwitterアカウントが紐づいていてプロフィールやその人のキャラクター自体を把握しているんですよ。本当に個人個人をチェックしているんだな〜と感心してしまいます。オタクは認知されているという事実が好きなので・・・

 


ーーー認知という話だと、ママねる*6もスパチャをくれるオタクのツイッターを見ているというのは好きなエピソードです笑

家族の話っていうのは、気にはなるけどVtuberにとっては触れづらい部分ではありますけど、ねるママくらいガンガン来てくれるとこちらもネタとして楽しみやすいですよね。

 

延井的、ザ・因幡はねるアーカイブ

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ーーー延井さんおすすめのアーカイブってありますか?

 

延井:因幡はねるさんの配信で好きなのはやっぱりリスナー凸待ち配信ですね。基本的にオタクって凸待ちで話題を広げられるような人ってあんまりいないと思うんですよ、基本的に面白くないので、オタクは… 先程も触れましたが、その中で因幡はねるさんは一人一人のリスナーをちゃんと見ていて、プロフィールだったりコメント内容やツイートを把握しているので、それぞれにベストな回答を持っていて、それに加えて持ち前の雑談力によって話を広げることができるんです。そういう意味で因幡はねるの総合Vtuber力を存分に発揮できている企画です。

その凸待ち配信の中に47都道府県凸待ちっていうのがあって、それがまた面白いんです。

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凸待ちにによって47都道府県を全部埋めようっていう配信なんですけど、リスナーが住んでいる場所に因んだ話をしてもらうので会話が成立しやすく、因幡はねるさんもきちんと47都道府県分話題を準備しているのでどれも話が面白くなるので、会話自体のクオリティが担保されているんですよね。

あとは47都道府県すべてだとなかなか現れないレアな県があったり、配信が長時間に及ぶせいでオタクが県を跨いで凸してきたりとかもありました、でも知らない県だからご当地話を振られても答えられないとか笑

 

 

ーーー凸待ちといえば、声優の田村ゆかりさんがいたずら黒うさぎ(ラジオ番組)で100回くらいの頻度で、オタクに電話凸をやっていましたよね。因幡はねるさんもそうなんですが、アイデンティティがしっかりある人がやる凸待ちは面白いですよね。田村ゆかりさんと因幡はねるさんは近いものを感じます。

 

 

延井:あとは・・・因幡はねるを知るという面であれば、トロッコ問題を題材にしたゲーム実況をした回が良いかもしれません。

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あくまでゲームなので、トロッコ問題自体の本質とまったく同じではないんですけども、人の命を天秤にかけるところは同じで、どちらを選ぶかで人間性が見えてくるようになっています。それから選んだ結果で、どちらが一般的であるのかという統計のパーセンテージが見えるんですね。それにより回答後の反応と因幡はねるさんの思想が垣間見ることができます。

ひとつ例を出すと、「親に捨てられた子供1人」と「家族に見捨てられた老人5人」どちらを残す選択をすると思いますか?

 

 

ーーー「親に捨てられた子供1人」ですかね・・・大人になった時の将来性、生産性を考えて。

 

 

延井:因幡はねるさんは「家族に見捨てられた老人5人」の選択でした。赤子を轢くのは統計で24%です。理由がまた彼女らしくて、人生にかかっているコストとして、赤ちゃんはまだあまりコストがかかっていなくて、命が軽いから轢きやすいっていう。

それから因幡はねるさんは未来よりも今までや過去を考えていて、老人は今まで悪いことをせず生きてきたからこそ残す価値がある。一方赤ちゃんはまだ自我もないし、これから成長していくにあたって重大な犯罪者になるかもしれないから生かしてはおけないっていうんですよね。

こういう一般的な考えとは違う、冷静で理論的な人命の取捨選択を次々と見せつけられて彼女の弁舌の巧さと思想の本質が垣間見えたので好きです。

 

あとはネイチャーシリーズですね。「山」っていうSteamのいわゆるクソゲーがあって、それを発端としたシリーズです。

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ゲームとしては無の空間に浮かぶ山を眺め続けるというなんとも配信向けじゃない内容なんですよ。一応ゲーム性として特定のコマンドを打つと山のステータスが変わっていくという部分で楽しむというのがあるんですけど・・・

それを面白く、しかも1時間続けることが出来るっていう、ゲーム実況の究極系がそこにあるんですよね。

その後も「草」「石」をプレイしていくという・・・

 

 

ーーー今検索したら「平成最後の配信は山だ!」ってサムネに書いてありますね笑

 

 

延井:で、ネイチャーシリーズの最後はネイチャーコラボがあって、柚原いづみに「山」をプレイさせて、裏で見守りながらたまにチャットで指示して驚きを楽しむっていう神回かありますので、見たことない方は是非これで因幡はねるの実力を味わってください。

 

最後に因幡はねるさんへ

 

ーーーありがとうございました。因幡はねるさんへ最後に一言おねがいします。

 

 

延井:因幡はねるさんに向けてとなると、途端に言葉が出てこなくなりますね・・・ 実は自分、1万人記念の凸待ち配信のときに、かけた通話が繋がったけど上手くいかず「こんにちはー」で終了したことがあるんですよ。その時は残念だなあと思ったんですけど、それから一回も参加したことがなくて。自分って因幡はねるさんと直接話したいタイプじゃないのかもっていう自覚がだんだんと生まれてきたんですよ。視聴者としてのリスナーではあるけど、因幡組という意味でのリスナーとは違うというか…。 そういう感じで推しとは言えないけど、でもたぶん視聴時間数では因幡はねるさんがトップだろうし、推しじゃないと言いつつ、アクリルスタンドが家に3体あって4号機が届くのを楽しみにしてたりします。そういう微妙な距離感のリスナーですが、陰ながら配信を楽しんでいます。気合が入った企画配信も、気が抜けた雑談配信も好きです。あにまーれも好きです。因幡はねるさんの配信生活が健やかであることを願っています!

 

 

因幡はねるさんご本人おすすめ動画アーカイブ

💛最近のおすすめ動画/アーカイブ💛 - YouTube

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#ぶいめで はインタビューされたいオタクを募集しています!Vtuberが好きならオッケー!その熱意とコンテクストぜひ私にください!インタビューされたい方は@_osashimi_まで好きなVtuberと事前に見てもらいたいアーカイブ合わせてご連絡ください。感想は #ぶいめで でガンガンツイートしてね!

イイねね…………………………………………………………………………………………………………………でした。

 

 

 

 

*1:DJはめちゃくちゃうまいけど生活が破綻しているらしい謎のオタク。筆者に似ているらしい。初めはどのVtuberを見ているか隠していたが、筆者が毎日ツイートで説得した結果羽柴なつみさんが好きなことが発覚した

*2:あにまーれ所属のVtuber。モデルの方ではない。最近同期の白宮みみとのコンビ#しろしば組が好評。弊TLで人気が高い

*3:イラストレーター「Paryi」氏が立ち上げ、デザインを担当したVtuberプロジェクト。2019年4月に解散し、所属していたメンバーは個人勢に移行した

*4:バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」で2019/08/12~8/18の7日間に渡って開催された「REALITY FESTIVAL3」。そのイベント内での大型ゲーム大会。

*5:因幡はねるさんの名物リスナーの一人。主に因幡はねるさんについて語るnoteが有名。最近は因幡はねるさんの切り抜き動画をオフィシャルに作成している。筆者も因幡はねるさんやあにまーれについて参考にさせていただいています。

*6:因幡はねるさんの実母。それなりに動画に登場し、Vtuberとしての肉体ももっている。